ご挨拶

創立20周年記念式典を開催終えて

日本臨床泌尿器科医会 会長 宮﨑 良春

さる6月3日、東京・明治記念会館にて創立20周年記念式典・祝賀会が行われました。

日本臨床泌尿器科医会は平成9年4月27日に横浜にて会員1295名で創立総会を行い発足致しました。
初代会長 前川正信先生、2代目会長 吉田英機先生、そして3代目会長、私とまだ3人目で比較的歴史が浅い医会で、4年前の眼科医会80周年、昨年の小児科医会30周年、本年7月予定の、耳鼻咽喉科医会50周年と、他科の専門医会は泌尿器科に比して歴史も長く、内科医会、外科医会など共に日本医師会臨床分科医会代表者会議の中核をなしています。年に2回の情報交換の場は、私も会長就任後3年前より参加し、大変有意義な会と認識しております。

創立10周年記念式典は平成19年10月7日、大阪リーガロイヤルホテルにて開催され、記念講演は日本赤十字社センター泌尿器科部長の本間之夫先生にお願いし、招待は山﨑拓衆院議員、竹島康弘日医副会長などに出席していただきました。

早いものであれから10年、今回は東京での開催と致しました。当日晴天に恵まれ、出足も少しよかったようで、盛会と言っていい出席状況でした。式典に先立ち、学術講演は4月1日東京大学を辞し、日本赤十字センター院長になられた本間之夫先生に「間質性膀胱炎の病態=診断・治療の展開」の演題にて講演いただきました。

記念式典は私の開会の「式辞」後、まず来賓として日本医師会副会長、今村聡先生の御挨拶を受けました。続いて功労者表彰は永年の功績に対し吉田英機前会長におくりました。記念講演は日本泌尿器科学会理事長 藤澤正人先生に「泌尿器科医療の現状と今後の展望」という演題にて泌尿器科医療の将来に向けての問題点などをご講演いただきました。

会場を移動して祝賀会を開催しました。4人の現職の国会議員に出席いただきそれぞれご挨拶をいただきました。
 鴨下一郎先生(元環境大臣・衆院議員)
 三ツ林裕己先生(厚労省政務官・衆院議員)
 羽生田たかし先生(参院・厚生労仂委員長)
 自見はな子先生(参院・厚生労仂委員)
皆さんには会の終了までつきあっていただいて、会員諸候との懇談、人によって陳情まで発展したようです。
歴代の日泌理事長に出席いただき、守殿貞夫先生に乾杯をお願いし、又、奥山明彦先生、内藤誠二先生にもお祝辞をいただきました。
日本医師会臨床分科医会からも5人ご出席いただきました。
 放射線科 井田正博理事長
 小児科  松平隆光会長
 整形外科 田辺秀樹理事長
 耳鼻咽喉科 中澤宏副理事長
 精神神経科 紫藤昌彦副会長
代表として井田先生にご挨拶いただきました。

そうこうしている内に時間も経過し、なごやかの中に散会となりました。全体的に評価してそれなりの20周年だったと思います。この会がきちんとした形で終了したのは小川肇先生、増田光伸先生、賀屋仁先生など実行委員の方々によるものであり、又、事務局の冨永光世氏、大森啓次氏に感謝申し上げます。

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