Important Notices
重要なお知らせ
（旧パスワードをお持ちの方の会員ページ初回ログイン方法のマニュアルはこちら 2023/8/1）
- 2023/08/22
- 地域連携部会開催のお知らせ: 2023/9/10 日曜日 17時より、Zoomにて ＜部会長 服部先生より＞
メールのご登録をされていない方は事務局にご連絡いただければZoomのURLをお送りいたします。
- 2023/07/03
- 不妊症にかかる医療機関の情報提供に関する協力依頼について 2023/6/28発
会員ページ内の”会員への依頼”の項目に、こども家庭庁成育局母子保健課からの依頼に基づき、「不妊症にかかる医療機関の情報提供に関する協力依頼について」を掲載しました。関連施設の方におきましてはご確認のうえ、なにとぞご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
対象医療機関について
生殖補助医療管理料の施設基準届出を行っている保険医療機関
精巣内精子採取術の施設基準届出を行っている保険医療機関 - 会員ページ内の”会員への依頼”の項目に、こども家庭庁成育局母子保健課からの依頼に基づき、「不妊症にかかる医療機関の情報提供に関する協力依頼について」を掲載しました。関連施設の方におきましてはご確認のうえ、なにとぞご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
- 2023/06/10
- 「行事予定」に「第19回臨床検討会 一般演題の募集について」を掲載しました。一般社団法人日本臨床泌尿科医会 第19回 臨床検討会 開催のご案内(案内は右クリックからあたらしいタブで開きます)「演題申込用紙のダウンロードはこちらより(こちらも右クリックで)」
- 日時：2023年11月26日（日） 場所 山形国際ホテル(山形市) 演題登録期間 令和 5 年 7 月 3 日(月)~ 8 月 25 日(金) 「演題申込用紙のダウンロードはこちらからも可能です」 申込先: E-mail:jcua19@p-forest.co.jp 一般社団法人日本臨床泌尿科医会 第19回 臨床検討会 開催のご案内
- 2023/06/07
- 重要：新HP会員ページの最初のログイン方法について新HP会員ページの最初のログインは、アカウント名：会員番号、パスワード:今まで設定したもので、ログインできます。 最初のログイン時に、会員情報とパスワードの更新を行ってください。今後、アカウント名は、会員番号のままです。 会費支払い方法の設定が終了すると、会員ページにアクセスが可能となります。
- 2023/06/06
- 会費の領収書発行について：会費の領収書発行ですが、クレジットカードでお支払いの場合のみ、システムでの発行が可能です。出力方法は、会員画面で、画面右上アイコン＞支払い履歴にすすみ、領収書のダウンロードボタンクリックとなります。なお、それ以外の方法での支払いの場合は、事務局に領収書の発行をご依頼くださいませ。お手数をおかけいたします。
News
新着情報
- 2023/09/26
- 2022年 第18回臨床検討会 教育講演の動画を２つ 会員専用ページに掲載しました（コロプラスト協賛）。
- 2023/09/16
- ESWL後のTUL算定の事例について 「勤務医・よくある保険疑問集 第１回」を会員限定ページに掲載しました。
- 2023/08/22
- 地域連携部会開催のお知らせ: 2023/9/10 日曜日 17時より、Zoomにて ＜部会長 服部先生より＞
メールのご登録をされていない方は事務局にご連絡いただければZoomのURLをお送りいたします。
- 2023/07/24
- 皆様のページに勤務医通信欄を設けました。
記念すべき第1回は生長会府中病院 腎・血液浄化研究センター センター長、 仲谷達也先生にご執筆いただきました - 勤務医部会では、勤務医の日頃から考えているようなこと、疑問点、問題点を共有する目的で勤務医通信欄を設けました。 記念すべき第1回は生長会府中病院 腎・血液浄化研究センター センター長、仲谷達也先生にご執筆いただきました。
- 2023/06/29
- 「保険関連リンク」に医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会を掲載しました。
Contents
カンタンリンク
日本臨床泌尿器科医会について
日本臨床泌尿器科医会が法人化されました。臨床泌尿器科医会は以前より日本泌尿器科学会と車の両輪として活動してきたつもりですが、やはり任意団体と法人化された団体では世間の信頼感や発言力が異なっていると感じていました。
他の多くの臨床医会も法人化が進んでおり、日本臨床泌尿器科医会の法人化も急務の事柄でした。今後は任意団体であった頃より日本臨床泌尿器科医会がはたしてきた役割がより一層充実したものになり、また厚労省や日本医師会に対してもその発言力もましていくものと確信しています。
今後も泌尿器科医の一般泌尿器科診療の質と社会的評価の向上、保険診療の充実と経済的社会的基盤の強化、充実にむけて活動していきます。以前にも増して皆様のご支援をお願いします。
