日本臨床泌尿器科医会のホームページです。

新着情報

2021年11月22日
久保田洋子先生よりご報告いただきました山形県の活動状況を更新しました。
詳細は「こちら」をご覧ください。
2021年11月10日
行事予定」の第17回臨床検討会プログラムを掲載しました。
2021年10月18日
行事予定」に第109回日本泌尿器科学会総会プログラムおよび日本臨床泌尿器科医会 関連情報を掲載しました。

過去の新着情報

日本臨床泌尿器科医会 第17回 臨床検討会 を終えて

会員の皆様にはご健勝のことと存じ上げます。

日本臨床泌尿器科医会 第17回 臨床検討会(大阪市)の会長を務めさせていただきました 岩佐クリニックの岩佐 厚でございます。

11月14日に本部をTPKガーデンシテイー大阪梅田に設置して、完全WEBで開催させていただきました。COVID-19禍で2年連続のWEB開催となりましたが、質疑応答が活発に行われ予定していた2回の休憩時間がなくなるという盛況ぶりでした。

今回は「在宅医療 泌尿器科医の役割」をテーマに開催させて頂きました。

COVID-19下での泌尿器科診療所は10〜20%の減収でしたが、在宅医療は増収となり泌尿器科経営の大きな柱になっている事が実証されました。

「基調講演」は、大阪府医師会理事で大阪泌尿器科臨床医会幹事であります前川たかし先生に超高齢化社会に向けて機智に富んだお話をいただきました。「一般演題」も在宅をテーマに3名のエキスパートによる専門性のある泌尿器科医ならでは迫力のあるお話をしていただきました。「教育講演」は大塚篤史先生に「間質性膀胱炎診療と病診連携」で「ハンナ病変」と「平滑筋バンド」について多くの写真を供覧していただきました。また、積極的に病診連携をシステム化されているお話は、今後のオフィスウロロジーの活動にとても参考になりました。イブニングセミナーは高橋悟先生に「過活動膀胱治療の変遷〜β3作動薬が10年で積み重ねてきたEvidence〜」をいつもの名調子で分かりやすくお話しいただきました。どの御講演も皆様の日頃の診療の一助になったと存じます。

最後ではございますが、本臨床検討会の開催にあたり本会員、役員の皆様、特に大阪泌尿器科臨床医会の皆様には会長の仲谷達也先生をはじめとして多くの方々からご支援、ご協力を賜りました。また、「在宅診療に関するアンケート」に全国の会員の皆様にご協力頂きました。この場をお借りいたしまして、厚く御礼申し上げます。

COVID-19の行方はまだまだ不透明ではございますが、皆様の日々の泌尿器科診療での御活躍と御健勝をお祈りしております。

日本臨床泌尿器科医会 第17回臨床検討会
会長 岩佐 厚

日本臨床泌尿器科医会は一般社団法人化をめざしています

日本臨床泌尿器科医会は、社会的信用の向上と社会における認知度を高めるため、一般社団法人格の取得を行政書士と相談し工程表を作成しております。ご質問のある会員の先生方はメール(uroikai-unei@p-forest.co.jp)にて 事務局までお知らせください。

令和3年8月23日

日本臨床泌尿器科医会 会長 清原久和
事務局長 秋山喜久夫