Important Notices
重要なお知らせ
(旧パスワードをお持ちの方の会員ページ初回ログイン方法のマニュアルはこちら 2023/8/1)
今年度の4月19日の総会では定款の変更が議題に上がっています。定款の変更には総議決権の3分の2以上の賛成が必要とされており、委任状または議決権の行使書が必要になります。さきほどお送りいたしました委任状の返送または以下の定款変更議案に対する議決権行使書の返送をお願いします。
<定款変更議案>
(事務所)
第2条
この法人は、主たる事務所を兵庫県西宮市に置く。 ⇒ 主たる事務所を千葉県千葉市に置く。
(事業年度)
第44条
この法人の事業年度は、毎年1月1日に始まり同年12月31日に終わる。 ⇒ 事業年度は、毎年2月1日に始まり翌年1月31日に終わる。
以上となります。
お送りしました往復ハガキの返送がないときも定款変更議案に賛成の議決権を行使したと判断させていただきますので、ご理解のほどをお願い申し上げます。
2025年3月14日 日本臨床泌尿器科医会事務局
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新着情報
- 2025/03/11
- 第32回臨床分科医会に出席してまいりました。NEW
- 2025/01/17
- 会員専用ページに、保険診療への理解No.3「個別指導について」2025/1/17を会員向けに公開しました。施設管理をされている先生にお役に立つものと思います。会員ページにログインされてください。NEW
- 2024/12/25
- 2024年の終わりにあたり、会長挨拶を掲載いたしました。
- 2024/12/17
- 第31回 日本臨床分科医会代表者会議の内容の一部が、日医ニュースに掲載されました。
- 2024/11/11
- 2024年10月に行いました医師の働き方改革アンケート結果について掲載いたしました。
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日本臨床泌尿器科医会について
日本臨床泌尿器科医会が法人化されました。臨床泌尿器科医会は以前より日本泌尿器科学会と車の両輪として活動してきたつもりですが、やはり任意団体と法人化された団体では世間の信頼感や発言力が異なっていると感じていました。
他の多くの臨床医会も法人化が進んでおり、日本臨床泌尿器科医会の法人化も急務の事柄でした。今後は任意団体であった頃より日本臨床泌尿器科医会がはたしてきた役割がより一層充実したものになり、また厚労省や日本医師会に対してもその発言力もましていくものと確信しています。
今後も泌尿器科医の一般泌尿器科診療の質と社会的評価の向上、保険診療の充実と経済的社会的基盤の強化、充実にむけて活動していきます。以前にも増して皆様のご支援をお願いします。