日本臨床泌尿器科医会のホームページです。

新着情報

2021年7月6日
行事予定」に第17回臨床検討会演題申込案内を掲載しました・
2021年6月24日
会員専用コンテンツに「保険診療の手引き」を掲載しました。
2021年4月21日
保険情報」を更新いたしました。

過去の新着情報

役員改選後、半年を振り返って

会長   清原久和
副会長  斎藤忠則
副会長  山口秋人
副会長  正井基之
専務理事 岩佐厚
事務局長 秋山喜久夫

平素は、日本臨床泌尿器科医会の活動に対し、ご理解とご協力を頂き、誠に有難うございます。

さて現在、新型コロナワクチン接種が進んでおりますが、未だコロナは収束せず、会員の先生方には日々の診療にご苦労されていると拝察いたします。昨年12月に我々が役員に指名頂いてから多くの議題を議論処理してまいりました。特にホームページの手直し、当会の一般社団法人化にスピード感を持って取り組んでおります。役員は勤務医、診療所の医師で構成されていますが、県医師会長、大学教授、公立病院の事業管理者、公立、民間病院の理事長、院長、各地域の泌尿器科医会会長と多士済々の方々がおられます。さらに特徴的なことは役員の約半数が社保国保審査委員あるいは経験者であることです。

日本臨床泌尿器科医会は臨床泌尿器科学の発展と普及、並びに泌尿器科医の生涯にわたる研鑽を通じて、その診療の質と社会的評価の向上、経済的基盤の強化を目的(規約第3条)としますが、「最近は何をしているのだ」というご指摘に対して、会員の先生方に改めてこの会の基本的な活動内容について簡潔にお知らせしたいと思います。

切り口は少し異なるところもありますが、日本臨床泌尿器科医会は5つの柱を立てて活動しております。

1. 日本泌尿器科学会との連携
日本泌尿器科学会保険委員会委員として役員が参加、オフィスウロロジー部会には日本臨床泌尿器科医会オフィスウロロジー部部長が委員長として参加、総会時に委員会関連のプログラム作成選者の選定、教育講演の講師の派遣を行っています。
2. 日本医師会との連携
日本医師会社会保険診療報酬検討委員会に泌尿器科代表として参加しています。日本医師会の関連団体である全国医会代表者会議に参加しており、今年は本会が世話人医会です。
3. 保険診療への取り組み
日本泌尿器科学会、日本医師会での保険の取り組み以外では、外科系学会社会保険委員会連合に加入して保険改定時に要望を提出しています。また全国社保国保審査委員懇談会を年1回開催して討議結果を審査の参考にして頂いています。懇談会の内容により全国の泌尿器科の審査状況が把握できるとともに、地域格差をなくす標準化を目指しております。この結果を踏まえ保険改定時に「保険診療の手引き」を会員向けに発行しこれは、地域の保険審査参考になっています。
4. 講演会、臨床検討会など学術活動
日本泌尿器科学会総会時に診療報酬改定のキーマンである厚労省保険局課長、日本医師会会長、医療ジャーナリスト、SIU会長に講演をして頂きました。全国各地の理事が会長となり日常診療の問題点を話し合う臨床検討会・懇親会を開催しています。なお、過去10回の開催実績一覧表を付記します。その他、日本医師会共同開催男女共同参画シンポジウムを全国各地で開催してきました。
5. 各地域泌尿器科医会との連携
全国各地泌尿器科医会で開催される集会の共催、後援をしています。全国各地の医会活動状況を把握しホームページでの掲載を予定しています。都道府県泌尿器科医会代表者会議を今年度の12月の総会時に予定しています。

このような活動が背景にありダ・ヴィンチの手術が全診療科に先駆けて泌尿器科で保険収載されました。これは厚労省の医療技術評価分科会会長であった、当会の故吉田英機会長のおかげであります。また最近ではリュープリンの欠品問題対応策をいち早く厚労省橋本副大臣に要望できたのもこれらの体制があったからであります。

今後とも会員の先生方の絶大なるご支援をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

さて、先般新たに日本オフィスウロロジー医会が立ち上がったとお聞き及びの先生方もおられるかもしれませんが、この会は日本臨床泌尿器科医会と全く関係ございませんし、当会へ通知は無く寝耳に水の話でございました。

問題は新しい会の役員に当会の役員が参加していて、本来ならば当会で得たこの領域でのノウハウを日本臨床泌尿器科医会で活かすことが当然であるのにもかかわらず、何の断りもなく新しい会で掲げていることであります。今まで信頼関係で結ばれていた仲間に裏切られたという感じもあり、誠に残念であります。それで止むを得ず、当会の会長、副会長、専務理事、事務局長連名で新しい会に参加した役員に当会の役員退任届けを提出して頂くようお願いしております。新しい会は既に出来上がっていますので、その活動状況を見ながら、当会も診療所の諸問題について今まで通りの活動を続けていきたいと考えております。

会員の先生方、ことに診療所開設の先生方には、大変なご心配をお掛けしておりますが、当会としても困惑している状況です。ただし、泌尿器科医会として歴史と伝統のある当会が今後共正しく運営される事が、結局は泌尿器科医師のためになると信じて、今後共歩みを進めてまいります。先生方におかれましては、どうかご理解、ご了承の程、心からお願い申し上げてご挨拶とさせて頂きます。今後共、日本臨床泌尿器科医会を宜しくお願い申し上げます。

事務局からのお知らせ

2021年7月6日
2021/5/27に第3回常任理事会を開催いたしました。
2021/4/18に第1回理事会・第2回常任理事会を開催いたしました。
2021年6月1日
【重要:会員の先生方へのお知らせ】
6月初旬に会員の先生方へ「医療機関リスト作成に関するご案内とご登録情報確認のお願い」の書面を発送しております。
回答につきましては、以下WEBフォームよりお願いいたします。
ご回答期限:2021年6月30日(水)まで
回答期間は終了いたしました
2021年4月21日
【会員の先生方へのお知らせ】
情報提供等をメール配信にて行います。
メール登録をぜひお願い申し上げます。

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